レトロな広告は、街を歩くと意外と見つかります。特に古い街、古い店先には、設置された当時のまま飾られていることも多いですね。

ポスターやシール、販促用のグッズが、そのまま長い年月を経てレトロ広告となり、味わい深く変化していて、それらを見つけるのがまた楽しいのです。

ポスター

古い店や、閉店した店先にあったポスターです。ピンク・レディーのポスターはお店の蔵に保存されていたもの。状態がきれいです。「トリスウイスキー」のポスターは、江戸東京たてもの園の銭湯にはってあったもの。当時のハワイは憧れの旅行先だったのです。

販促ノベルティ

薬局にあった販促ノベルティ、ケロちゃん。その下には当時の薬の広告が。

貼り付けタイプ

ガラス窓に貼り付けるタイプの広告。昔の食料品店や飲食店などによくありました。飲料が多いようです。

街の中にはかならず、古い商店がひとつはあります。そうした広告は、時を経たことで、懐かしくも面白いレトロな広告に変化しています。

こうしたレトロな広告はベンチの背もたれや、店のガラス窓にはられたステッカーなど、さまざまなタイプが存在します。

中にはもう販売されていない商品もあって、ほとんど広告の意味をなしていないのですが…。でもそうした商品を検索するのもまた楽しいです。

薬局の古い広告を調べたら、大地真央さんの古いCMや、象印のロゴの変遷などがわかりました。企業や商品のの歴史も知れて面白いですね。

ベンチに設置されたレトロな看板