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レトロでモダンな美容室と、昔ながらの理髪店の写真を集めました。レトロなイラストやデザインが多くて眺めているだけでも飽きません。
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浦和の調神社の近くにある理髪店。残念ながら閉店されているようです。筆記体の店名と格子状の木枠窓は昭和30年代に流行していたので、おそらくその時代の建物かもしれません。
青梅駅周辺はレトロ店舗の宝庫。こちらのヘアーサロンは建物が昭和レトロで、店名のタイポグラフィが80年代風。
「とこやさん」と描かれた店名?がユニーク。ファザードはタイル張りです。川越の観光地から少し外れた場所にある、レトロで味のある建てもの。
花柄のシールがおしゃれな美容室。ガラスのドアやブロックもレトロですてきですね。
窓のカーブと手すりがかわいい美容室。ドアの布(?)もレトロでいいですね。
キラキラ光る円形の素材が特徴の理容店です。昭和の一時期、こうした素材が流行ったみたいで、いまも時々見かけます。
東京大学近くの理髪店。「BARBER」の扉文字、タイル、懐かしい理髪店のポールなど、昭和の床屋さんのイメージです。壁のタイルがおしゃれ。
この力強いデザインは、昔見たソ連のアヴァンギャルドデザインを彷彿とさせます。とてもおしゃれ。
レトロな雰囲気の理髪店の看板です。印刷ではなく、手描きの看板がいい感じ。
レトロな看板がおしゃれなコールドパーマ美容室点ではなく、本当のお名前は「さくらい美容室」。コールドパーマはパーマの種類だそうです。
谷根千をぶらぶらしていたときに見つけたパーマ屋さん。看板のイラストといい、ビニールの店舗用テントといい、昭和テイストがすてき。
「パーマ・デザインカット」のイラストに稲妻が入ってかっこいい、町の理髪店。
「髪」「パーマ」の看板がインパクトがある理髪店。ビルの1階が店舗となっています。