レトロ広告
レトロな広告は、街を歩くと意外と見つかります。特に古い街、古い店先には、設置された当時のまま飾られていることも多いですね。
ポスターやシール、販促用のグッズが、そのまま長い年月を経てレトロ広告となり、味わい深く変化していて、それらを見つけるのがまた楽しいのです。







街の中にはかならず、古い商店がひとつはあります。そうした広告は、時を経たことで、懐かしくも面白いレトロな広告に変化しています。
こうしたレトロな広告はベンチの背もたれや、店のガラス窓にはられたステッカーなど、さまざまなタイプが存在します。
中にはもう販売されていない商品もあって、ほとんど広告の意味をなしていないのですが…。でもそうした商品を検索するのもまた楽しいです。
薬局の古い広告を調べたら、大地真央さんの古いCMや、象印のロゴの変遷などがわかりました。企業や商品のの歴史も知れて面白いですね。