昭和の建築には、色とりどりのタイルが使われていました。色も形もさまざまで、今の建築では考えられないような豊富なデザインが魅力的です。

色と模様が楽しい床タイル

こちらは、床に貼られているタイルを集めました。六角形のタイルは規則的に並んでいるのは古い洋館で使われていたもの。一方、不規則に色タイルが並べられているのは民家の理髪店の通用口です。そのほかにも、いろいろなデザインのタイルがあって、見ていて楽しいです。

不規則なデザインが美しい壁のタイル

タイルの魅力は、不規則な配列にあるのかもしれません。こちらのタイルは、色や大きさををランダムに変えて配列してあります。アートっぽくてずっと見ていても飽きないデザインです。

いろいろな場所にあるタイル

「えっ?こんなところに?」意外な場所で使われているタイル。ビルの外壁や通気口の装飾に使われたり、たばこ屋スタンドやお店の窓を飾ったり。いろいろな用途で使われています。

まとめ

昭和の建物にはタイルがあふれていました。お風呂の床の丸形タイルや、洗面所、キッチンから、外壁にいたるまで、様々な色や形のタイルが街を彩っていたのです。現代の建物は効率的ではあるものの、タイルのデザインにみられるような「遊び心」が少ないなあと感じます。