百貨店ワルツとコラボ・マツオヒロミカレンダー2017

レトロ

2022年版のカレンダーが出回る昨今ですが、2017年版のマツオヒロミカレンダーを手に入れました。もうカレンダーとして使えないのに、なぜ欲しいかというと…ずっと飾って眺めたい!と思うのがマツオヒロミさんカレンダーの魅力だからです。

マツオヒロミ「百貨店ワルツ」カレンダー2017
百貨店ワルツカレンダー2017

マツオヒロミさんの絵には、自分の中のお気に入りの大事に飾ったり、きれいな箱にしまっておいた少女の時代に心が戻ってしまう魅力があるのです。

『百貨店ワルツ』 とのコラボ

このマツオヒロミカレンダー2017、イラストとデザインがとにかくすてきなんです。

他の年のカレンダーももちろんすてきなのですが、2017年版は架空の百貨店を舞台にしたイラスト・漫画集『百貨店ワルツ』とコラボですから、『百貨店ワルツ』好きとしてはどうしても手に入れたかった…!

空想百貨店のカレンダーで上顧客気分を

こちらのカレンダー、架空の百貨店「三紅百貨店」のお得意様へ配られていたという設定なのです。 「三紅百貨店」 は、『百貨店ワルツ』という作品昭和モダンな架空の百貨店として登場します。

 百貨店ワルツについて

装飾の美しい商品ラベルやポスター、包装紙にいたるまでマツオヒロミさんが全てを手がけられていて、見ているだけで架空の百貨店でお買い物をしているような気分になれます。

うれしい付録つき

マツオヒロミカレンダーには毎年「付録」ついてくるのですが、2017年は三紅百貨店の絵葉書と一筆箋のセット。絵葉書は二階の喫茶室をカフェ・ド・レモンのもの、 一筆箋 は当時の休憩室に置かれていたレターセット、という設定です。

戦前の絵葉書は広告の役目もあったので、百貨店の絵葉書も美しい装丁で飾られたものが多く出回っていました。

 絵葉書文化についてはこちら:絵はがきで楽しむ歴史散歩

そんな豊かな百貨店文化を再現したカレンダー。おそらく当時の女性たちも美しい装飾のカレンダーは使い終わったら大切に飾ったりしていたのでしょうね。

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